星でハッピー♪

ただいま~!!!

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無事に埼玉に帰ってきました!!

一週間、色々ありましたが

やっぱり実家はいいなあと・・

いつもと同じ感想です。

明日から通常に戻りまーす!


コメントをくださった皆さん、ありがとう。

ゆっくりお返事させていただきますね。














はずせない 江ノ島 



まず・・・ご報告。
義理パパ、昨日無事に退院いたしました。
色々とご心配いただきありがとうございました。すいません









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さて、慌しい里帰りとなりましたが

ここだけははずせません。

そう、江ノ島神社参拝です。

「開運指輪」を切らすわけにはいきませんから。

1年間お世話になった指輪を返納し、

新しい指輪を購入します。


この日はもう埼玉に帰る日でした。

私と二男だけだったら このまま家に戻れたのですが

調子が復活した甥っ子、

ずっとゲームばかりで飽きた姪っ子も

一緒に行きたいというので 

朝早く実家を出発し

参拝したあと一度実家に戻ることにしました。













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参拝を終え、無事に指輪も購入し、

さて戻ろうかと言ったら 

皆が展望台に上りたいと言い出しました。

「やっぱりね・・」 

想定内の発言だったので 笑顔で従うことに。

曇っててあまり眺望はよくありませんでした。

一番残念だったのは 

本当なら見事に見えるはずの富士山が見えなかったこと。

期待してたのにガッカリ。

景色を撮って 

描いちゃおうシリーズ(山レポで使ってます。笑)の

今年第一弾にしようと思ったけど

なにしろカメラ忘れてきてますから

それは諦めました。













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しかーし!

まるで富士山が見えなかったことへのお侘びのように

途中でこんな春の使者のお出迎えを受けました!

びっくりです。 そしてうれしいです!

この日はとっても寒かったのですが

一気に暖かくなった気分でした。

ああ、カメラ忘れたことが悔やまれる・・・・・





こうやって2泊3日の里帰りが

あっという間に終わりました。

短いながらも充実した3日間だったかな。

母とは映画談議もできたし

一番驚いたのは 

「一人で奈良に日帰りで行った。」

というのを聞いた時!

国立博物館でやっていた 

『正倉院展』を どうしても観たかったとか・・・。

上野の 『大徳川展』 も 悪天の中、

1時間待ちで入ったそうです。

私より元気かも。(苦笑)

母は3月で76歳。

元気で気楽な一人の生活をエンジョイしてるみたいです。

ただ、やっぱり心配。

十分過ぎるくらい気をつけてね。

今度は春休みに帰ります。

ありがと。 またね。

















いつもと違う里帰り


昨夕、実家から戻ってきました。

元旦からの慌しい時間を

湘南ラインでシフトチェンジしながら横浜へ。

しかし 義理パパのことを考えて

いつもより早目に埼玉に戻りました。


里帰りの風景も 子供の成長と共に変化してきます。

妹はフルタイムで仕事だし、妹の長男は部活だし、

なんと母もどうしても断れない用で出かけてしまい

ちょっと体調が悪い甥っ子5歳と

DSを放さない小5の姪っ子と一日過ごすことに。

あ、我が家の二男ももちろん一緒。

彼はどこに行っても静かに一人の時間を過ごしてるので

あまり存在感がない・・・苦笑。

普通ならどこかへ出かけたいところですが

5歳の甥っ子の体調を考えてずっと家にいました。

でもね・・・・

普段はこんな風に実家にゆっくり居ることってないので

なんかこれはこれで貴重な時間だったなぁ。















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これは私が子供の頃に使ってたスプーンです。

母は物が捨てられない人なので 

こんなになってもまだ現役です。

このスプーンを見ていると 

あの頃の出来事が色々と頭に浮かんできて 

一人でしみじみしちゃいました。














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お次はすり鉢。

これもものすごい古いもの。

母が出かける前に これで胡麻を擂って

ほうれん草の胡麻和えを作ってくれました。

私が鉢を持って 母がゴリゴリとゴマを擂る。

こんな姿が昔も何度となくあったよね。

いつまでこれができるのか、

そんなことを考えてると 

またしみじみしちゃうジュリアちゃん。












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そして 以前にも登場した父の書斎。

今もあの時のまま。

ここにいると本当に父を感じることができます。

文学から推理小説、エッセイと幅広く並んでます。

母もちょっとずつ読んでるみたいで

「パパが生きてる時に読んでれば 一緒に本の感想を話し合えたのに」

と残念そうに言ってました。

パパとママは喧嘩もしてたけど 

本当に会話が多い夫婦だったな、って思います。

いいことも悪いことも とにかく話すことが

最高のコミュニケーションなんだよね。

そんな父の面影いっぱいの書斎から

今回は5冊持ち帰らせてもらいました。

読む本があるって なんか幸せ。


そんな感じで 

今までにない里帰りの一日を過ごしました。

たまにはこういうのもいいかもね。






*写真を見ておわかりの通り、大ボケジュリアちゃん
 カメラを持ってくの忘れたので
 アップしてある写真は全て携帯から。
 でも年末に買い換えたから 前のよりはちょっとだけ
 写りがいいかなぁ。(あまり変わらないみたいだね・・・汗)












星の思い出 最終章

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8月17日~18日 

暑さもピーク。

妹が今日、明日と休みなので 

泊まりでどっか行こうということになった。

最初 お台場のホテルがいいか、なんて話してたんだけど

ママがその会話を聞いて

「そんなとこ行っても人が多いだけだから 三浦にすれば?」

と 提案。

三浦とは三浦海岸のことである。

「でもお盆の週の金曜日だよ、当日に宿なんて取れないよ。」

ママはあるホテルに電話。

実は幹部の方とお友達。 でもって スイートルームゲット!

すごい・・・・(もちろん代金は払いましたよ。)

海岸まで歩いて10分足らず。

夕方 人がいなくなった海岸へ 息子と姪っ子と3人で行き

貝殻なんかを拾って歩いた。

山もいいけど やっぱり海もいいなぁ・・・なんて思いながら。



しかし・・・・この後 実は4歳の甥っ子が具合が悪くなり

横須賀の病院へ行くことに。

そしてその後、今度は妹が具合が悪くなってしまった。

夜中お腹が痛くて大変だったらしい。(私は別の部屋だったので朝まで気づかず)

翌日 腹痛と39度の熱のまま なんとか実家まで車を運転し

その後、倒れこんでしまった。 (私が運転できさえすれば・・・) 

結局 救急車に運ばれ、私は付き添いで藤沢の病院へ。

腹膜炎だった。

本当は 入院した方が早く治ると言われたんだけど

妹が 「嫌です!」 とキッパリ。

薬をもらって実家へ帰った。

最後の最後にとんでもないことになっちゃった。



妹は母子家庭。

女手一つで3人の子供を育てている。

なので私はどうしても不憫になって 甥っ子や姪っ子達に甘くなる。

今回も周りからみたら 甘すぎっ! とか言われそうだけど

年に数回会ってできることは これくらいしかないもの。

あしながおじさん ならぬ  あしぶとおばさん なのでありました。

みんな、お利口さんにしてるんだよ。

ママを助けてあげてね。

なんだかバタバタしてたけど やっぱりいいなあ実家は。

横浜大好き! 湘南大好き!  

年を取れば取るほど 離れれば離れるほど 恋しくなるものなのね。


                 おしまい。















星の思い出 その2

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8月16日、妹が仕事だったため

5年生の姪っ子と4歳の甥っ子を連れて

みなとみらいに今年新しくできた

「アンパンマンミュージアム」 に行きました。

(我が家の二男と妹の長男(中2)は 

『そんなとこいけるか』と留守番)笑顔汗

とても楽しみにしながらルンルン行ったのに

なんと・・・・チケットを買う列がどこまでも続いていて

1時間待ちとの表示が!!!!

「どうする?」 って2人に聞くと

「待つ!」 と即答だったので 炎天下1時間並ぶことに・・・。

きつかったー。

そしてやっと中に入っても 人、人、人・・・・・

もうごった返してて何がなにやら・・・

ミュージアムの外にはアンパンマン関連のお店が並ぶ

ショッピングモールがあります。

そこにジャムおじさんのパン工場があるんだけど

そこも入店するのに並んでいて断念。

3人でカキ氷を食べ、ぷかり桟橋まで歩いて

そこからシーバスで横浜へ行って電車で帰りました。

とっても暑い一日だったけど 2人はすごく喜んだようでした。

その笑顔に救われたかな。
















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