今日のシネマ・・・グッドナイト&グッドラック
2005年 アメリカ映画
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆
“赤狩り”の猛威が吹き荒れた1950年代を舞台に、危機に瀕した自由を守るため、時の権力に敢然と立ち向かったキャスター、エド・マローと番組スタッフたちの姿を描いたジョージ・クルーニー監督作。
1953年、米ソの冷戦が激しさを増す中、アメリカ国内ではマッカーシー上院議員を旗頭に、国内の共産主義者の徹底した排除活動が行なわれていた。
しかしその標的は、いまや政府に少しでも楯突く者すべてに及んでいた。
一般の市民はおろか、マスコミさえもが恐怖の前に沈黙してしまう。
そんな中、CBSの人気キャスター、エド・マローとプロデューサーのフレッド・フレンドリーはある重大な決断をする。 (TSUTAYAより)
眠かった・・・・・
終始、睡魔と闘いながら観ました。
なので 全く内容 覚えてません。
これでレビューって言えるのか?
いや、言えまい。
でも一応最後まで頑張ったので一本に加えちゃいます。
政治にもっと興味があれば 楽しめただろう内容。
モノクロに加えて 静かに水のように流れる雰囲気が 尚一層、私の瞼を重くしてくれたのでありました。
クルーニーさん、ごめんなさい。
そう、この作品の監督である ジョージ・クルーニー 。
もちろん出演もしています。
普段のちょっとニヤけた、プレイボーイっぽい姿を想像すると見事に裏切られます。
真面目なクルーニーをご覧あれ。
デビッド・ストラザーン がすごく良かった。 (ような気がする)
他に ロバート・ダウニーJr 、 ジェフ・ダニエルズ 、 パトリシア・クラークソン なんかも出てた・・・らしい。
2005年 アメリカ映画
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆
“赤狩り”の猛威が吹き荒れた1950年代を舞台に、危機に瀕した自由を守るため、時の権力に敢然と立ち向かったキャスター、エド・マローと番組スタッフたちの姿を描いたジョージ・クルーニー監督作。
1953年、米ソの冷戦が激しさを増す中、アメリカ国内ではマッカーシー上院議員を旗頭に、国内の共産主義者の徹底した排除活動が行なわれていた。
しかしその標的は、いまや政府に少しでも楯突く者すべてに及んでいた。
一般の市民はおろか、マスコミさえもが恐怖の前に沈黙してしまう。
そんな中、CBSの人気キャスター、エド・マローとプロデューサーのフレッド・フレンドリーはある重大な決断をする。 (TSUTAYAより)
眠かった・・・・・
終始、睡魔と闘いながら観ました。
なので 全く内容 覚えてません。
これでレビューって言えるのか?
いや、言えまい。
でも一応最後まで頑張ったので一本に加えちゃいます。
政治にもっと興味があれば 楽しめただろう内容。
モノクロに加えて 静かに水のように流れる雰囲気が 尚一層、私の瞼を重くしてくれたのでありました。
クルーニーさん、ごめんなさい。
そう、この作品の監督である ジョージ・クルーニー 。
もちろん出演もしています。
普段のちょっとニヤけた、プレイボーイっぽい姿を想像すると見事に裏切られます。
真面目なクルーニーをご覧あれ。
デビッド・ストラザーン がすごく良かった。 (ような気がする)
他に ロバート・ダウニーJr 、 ジェフ・ダニエルズ 、 パトリシア・クラークソン なんかも出てた・・・らしい。
内容が理解できるものは
一応最後まで消しません。(苦笑)
今回のは 私の体調の問題かもねー。
でももう一度見直す元気もない・・・。{落ち込み}