ダヴィンチ・コード 読み終わりました。
いつも活字を追うのがすごく遅いジュリアなのに
カタカナには特に弱いジュリアなのに
それでも とにかくおもしろくてどんどん読めてしまったよ。
これはかなり専門的な分野が出てきます。
美術にしても 宗教にしても。
でもそんなの知らなくったって全然平気。
ストーリー自体がおもしろいから。
ちょうど明日から映画も公開されるのよ~。
それに合わせたように本が読み終わるなんて なんてミステリアス。
ダヴィンチの力か? (勝手な思い込み)
昨日は一足早くカンヌ国際映画祭で上映されたみたいですが
記者の野次まで飛んだとか・・・・
まあ、フランスですからある程度は覚悟しないと。
(本の中で色々あるんです)
う~ん・・・これが読み終えたら 新田次郎シリーズに行きたかったのにラングドンともっと会いたいから 「天使と悪魔」 いっちゃおうかな。
あ、これも映画化されるみたいですね。
しかもスピルバーグ監督とか??
おお! 楽しみだ!!
本についてきた栞まで ダヴィンチでした。(*^_^*)
【注】 ちょっと調べたら 「天使と悪魔」 は
まだ文庫本になってないらしい。
残念・・・・・。 (-_-;)