

2007年 フランス/チェコ/イギリス 映画
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆

実家のママが絶賛してたので 早く観たかった。
いや~ とにかく驚きました。
誰もがレビューで書いてるように ピアフ役の マリオン・コティヤール の演技です。
「プロヴァンスの贈りもの」 の彼女とは別人でした。
彼女ってすごい女優さんだったんだ。
主演女優賞でオスカー取ってますが これはもう満場一致だったんじゃないかって思うくらい。
ほんと驚いた。
ストーリーは・・・
『愛の賛歌』や『バラ色の人生』をはじめ数々の名曲で知られる伝説のシャンソン歌手、エディット・ピアフの偉大な足跡と、歌と愛に生きた47年間の波瀾万丈の生涯を綴る感動の伝記ドラマ。
1915年、フランス・パリの貧しい家庭に生まれたエディット・ピアフは、大道芸人の父の手伝いをする中で、自らも人前で歌うことを覚える。
そして1935年、名門クラブのオーナーにスカウトされた彼女は、ついに歌手としてデビュー、瞬く間にスターダムへと駆け上っていくのだったが…。
っというTSUTAYAさんのイントロダクションをお借りしました。
ようするに伝記映画です。
これに関しては子供の頃からの波乱の人生を描く、という点で ほかの伝記ものと大きな差はないのですが とにかく マリオンがすごくて・・・・。
ああ、びっくりした。
それに尽きる。
マリオン 万歳!! (笑)

