音符今日のシネマ音符・・・バベル

2006年 メキシコ映画

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆

8883d900.jpg

とうとう観ました!

期待を裏切らない内容でした。

しかし全く逆の人もかなりいて、これは感想が真っ二つに分かれる映画でしょうね。

ワタシ的には かなりの高得点です。

菊地凛子・・・・・・なるほど こうきたか。

アカデミー賞ノミネートの意味がわかったぞ。

確かに体当たり演技だったけど・・・・うーん・・

なんとコメントしてよいやら。

誉めてるうちに違う方向に行きそうなので あえて止めておこう。

モロッコ、メキシコ、日本・・・・

ある一つの事件を引き金に 全く違う場所でのあれこれがつながっていく。

でもその 「つながっている(重なっている)」 という事実は 当事者達には全然わかっていない・・・。


でもこんなことは 日常いくらでもあることなんだよ。

きっと私も気づかないうちに いろんなことの 『一部』 になっているんだと思う。

それを映画としてこうやって見せられるとすごくおもしろい。

神様が雲の上から観てるみたいな・・・。

「相手にうまく伝えられない」 というコミュニケーションの不具合がこの映画の要になっています。

その国のしきたりや文化や経済的な問題が絡むと 尚更それが複雑になる。

賛否両論あっていいと思います。 それが映画だから。

すごく見ごたえがある映画でした。

私は良かった。

でも決して明るくて楽しい内容ではないので それを求める人は ある程度の覚悟が必要かもしれません。(これを見て具合悪くなった人もけっこう居たみたいだから)

出てる人・・・ブラット・ピット 、 ケイト・ブランシェット 、 ガエル・ガルシア・ベルナル  、 エル・ファニング 、 アドリアナ・バラッザ 、 クリフトン・コリンズJr. 、 マイケル・ペーニャ・・・他いっぱい。