音符今日のシネマ音符・・・クイーン

2006年 イギリス/ フランス/ イタリア映画

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こんなに早く回ってくるとは思ってなかった。

うれしい誤算。

実家のママが 大絶賛してました、主演の ヘレン・ミレン

似てる~!!!!!

英国王室の内幕を描いた作品ですが これはあくまでも映画です。

だから何が本当で何が嘘なのか それは観客にはわからない。

ただ、やはり タイトルが 「クィーン」 てことで、 女王を中心に描かれていて 女王が王室の歴史や格式とメディアの間で葛藤する苦悩は伝わってきました。

フィリップ殿下やチャールズ皇太子、そしてブレア首相夫妻等、今も健在する方たちの発言として いいのか!? と心配になる場面もいくつか。

日本の皇室を描く映画なんて絶対に作られないだろうから それに関してはあっぱれ! って感じですね。

ダイアナに関しては実世間ではすごく好意的に取り上げられていて 私もそう思ってきたけど チャールズの(映画の中でね) 

「ダイアナは裏の顔を絶対にメディアに見せない」 と言った言葉が妙に心に残っちゃいました。

真実ってどこにあるんだろう。

でも今更知ったところで ダイアナは戻ってこない・・・。

天国でこの映画を観て顔をしかめているかもね。

なお、ヘレン・ミレンは この映画で 2006年アカデミー賞、最優秀主演女優賞他、たくさんの映画賞を受賞。

ブレア首相に マイケル・シーン 。

フィリップ殿下に ジェームズ・クロムウェル 。

お薦めの一本だと思います。