音符日のシネマ音符・・・ポビーとディンガン

2005年 イギリス / オーストラリア

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涙もろい・・・っていうのも 更年期の症状の一つらしい。

最近、すぐに涙が出てきて ほんと困る。

夕食の準備をしながらニュースを見てても ちょっと可哀想な内容だとすぐに涙が出ちゃうし。

ご飯食べながらだと尚更困る。 

・・・・話が脱線しましたが、私はこの映画でも泣けて泣けて仕方ありませんでした。

あんまり泣く映画じゃないと思うんだけど泣けました。

ウィリアムソン一家は オパールで有名なオーストラリアの鉱山の町に最近引っ越してきました。

どうやらパパは上等のオパールを掘り当てて一攫千金を狙っているらしい。

家族はパパ、ママと2人の子供たち。

長男のアシュモル と その妹 ケリーアン。

ケリーアンは ガラスのように繊細な心の持ち主で 彼女の友達は 彼女にしか見えない 空想の友達、「ポビーとディンガン」 その2人だけ。

パパは実の娘ながら そんな彼女をなかなか受け入れられない。

でもある日、彼女ともっと心を通じ合うには 「ポビーとディンガン」 を受け入れるしかないんだ、と気づき、「ポビーとディンガン」 を連れてオパールの採掘に出かける。

この日、ケリーアンはママと用事があるので一緒には行かなかった。

ケリーアンは 「ポビーとディンガン」 が早く帰ってこないかと やきもきしながら待っている。

そして・・・・・・・

これは 映画を観てる人が どれだけ 「ポビーとディンガン」 を受け入れられるかによって 全く感想が変わってくると思います。

私はファンタジック大好きだし、またファンタジーじゃなくても こういう 「特別な世界」 の中に生きてる子(人) のことを理解はできずとも受け入れられるので すごく感情移入しちゃいました。

お兄ちゃんが妹を思う気持ちも素敵です。

次男にこの映画の話をしたら 「僕にもいつも白くてふわふわしてるのが見える」 と言ったので やっぱり・・・と思いました。

彼もよくそこに人がいるかのように 誰もいない相手としゃべっています。

受け入れられない人には ただの 「頭が変な人」 に見えるだろうけど私はそういう世界もあるって そのまま受け入れたいな。