全くジュリアちゃんたら 忙しい忙しいとか言いながら DVDはしっかり観てるじゃん!

・・・・とか言わないでくださいね。

前から言ってますが、アップした日が鑑賞した日ではありませんから。

12月は忙しいのわかってるから ほとんど初めの週に観終わってます。

ストックしてある感想をまとめてアップしてるわけです。

今日は3本まとめてアップします。

そしてこれが今年のラストになります。

まず一本目・・・・・



音符今日のシネマ音符・・・ジャーヘッド

2005年 アメリカ映画

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆


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 またまた ジェイク・ギレンホール 観たさにレンタル。

もうすっかりとりこです。(笑)

戦争映画としては駄作なんて言われてるけど、いいの、ジェイクが観れたから。(笑)

実話を元にしてるらしいです。

実際に湾岸戦争に行った兵士の記録を元に作られたとか。

戦場の痛々しい場面満載・・・・では全くありません。

海兵隊として戦場へ送られたものの、一向に自分達の出番がなく、悶々としている若者達の様子が描かれています。

あの 「アメリカン・ビューティ」 の サム・メンデス監督作品。

兵士仲間に ピーター・サースガード 。

教官役に ジェイミー・フォックス 、 クリス・クーパー

銃を持ち、 「早く人を殺してぇ~!」 って言ってるジャーヘッド達 (海兵隊) の声、実際の現場では本当にこんな感じなんだろうな、と妙に納得した自分も怖かった。

今も世界のどこかで こんな会話が飛び交っているのだろうか・・・・・。





そして2本目・・・・




音符今日のシネマ その2音符・・・ブロークン・フラワーズ

2005年 アメリカ映画

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 カンヌ国際映画祭で2005年、審査員特別グランプリを獲得した作品。

まずこれを観たときに 「アメリカ、家族のいる風景」 を思い出しました。

割と最近観た映画だったので 記憶もまだ残っていました。(笑)  自分には息子がいる・・・と偶然に知った男が 息子探しの旅に出るお話だったんだけど 今回の 「ブロークン・・・」 の方はというと、ある日、ドン (この映画の主人公) の家にピンクの封筒が届き、その中には20年前に別れたという女性から  「息子があなたを探す旅に出た。息子の父親はあなたです・・・・」 なんてことが書かれていた。

昔はかなり女遊びが派手だったドンは いったい手紙の主がどの女なのかわからない。

その話をおせっかいな隣人が聞いて 昔の女を訪ねる旅に強引に行かせちゃう。

この映画も感想がかなり分かれてるみたいで 中には 「今年観た映画ワースト1」 とかに挙げてる人もいました。(苦笑)

私は、というと けっこう楽しんじゃったかな。

前出の 「アメリカ・・・」 とどちらが好きかと言われたら こっちですもん。

それは多分、主人公のドンを演じてる ビル・マーレイ の持ってるまったり感が私と合うためだと思います。

この人って こういう役が多いのかな。

「ロスト・イン・トランスレーション」 でもこんなだった。

多分、観ててイライラする人も多いことでしょう。(私は全然平気!)

別れた女達が それぞれ全く違った人生を送っている様子がおもしろい。

その女達の面々がすごいぞ。

シャロン・ストーン 、 ジェシカ・ラング (なんと「アメリカ・・・」の方にも出てた!) 、  ティルダ・スウィントン 、 フランセス・コンロイ・・・

「ピンク」 というキーワードはそこら中に出てくるものの、結局手紙の主はわからず仕舞い・・・・

それよりさ、ビル・マーレイ、女にモテた元ドンファンていう設定なんですが 私にはそれが一番納得いかなかったワケで・・・・(^_^;)






そして3本目・・・・つまり2006年、最後の作品はこれ!






音符今日のシネマ音符・・・フォー・ザ・ボーイズ

1991年 アメリカ映画

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すっごく良かった!!!

1年の最後を飾るのに ピッタリの作品でした。

年老いた歌手、ディクシー (ベット・ミトラー) の家にテレビ局のスタッフが訪れるところから話は始まります。

何かの賞をもらったのでその授賞式に出席するように伝えにきたんだけど、彼女はそんなのに出たくないと言い出し、その若いスタッフが彼女をなだめながら昔の出来事を紐解くように、彼女から話を聞きだす・・・・・つまり、その話が物語りとなって時間を遡って綴る内容です。

これって実話なのかな。多分、そうなんだと思うけど・・・・。

当時売れっ子のコメディアンだった ジェームズ・カーン 演じるエディと組んで、戦地を慰問に回り、楽しい喋りと歌を聞かせていた二人。

行く場所行く場所で話題になり、一躍人気者に。

太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争と かなり長きに渡って二人は戦士たちの心を暖めに回っていた。

ただ、ディクシーの夫の死や 慰問への意見の相違、 そしてディクシーの目の前で息子が戦死するなど 辛いことが重なって最後は別れ別れになってしまう。

とにかくですね、ベット・ミトラー の歌が素晴らしいっ!

私は観終わってすぐにサントラを注文しました。

ただ、15年前の作品なので、新しく録音されるものが来年中旬に再版されるようで せっかくならとそちらを予約しました。

結局ラストは その授賞式で年老いた二人は再会します。

そして当時の掛け合いを披露してハッピーエンド。

戦争は辛いけど こんな風に辛い中に少しの幸せを届けて歩いていた人たちがいるってことを知れて、ちょっと救われました。




さて、これで今年の映画は全ておしまい。

今年は年初から通し番号をつけておいたんですが 137本の映画(DVD)を観たことになります。

ほとんど忘れました。(汗)

でもいいの。 その時その時が楽しければ。(^_^)v

私の勝手きままな感想を読んでくれた皆さん。

そしてコメントまで入れてくれた貴方、 本当にありがとうございました。

来年もまた素敵な作品に出会えますように。