May 2007

マークスの山

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相変わらずスローペースではありますが読み終わりました。

高村薫著 「マークスの山」

疲れたよ。

脳みそが疲れた。

とってもおもしろかったんだけど 記憶する能力が弱い私は

登場人物が覚えられない・・・・・

警察の人間がわんさか出てきて えっとこれって誰だっけ・・・

って始終出てくる人の確認をしてるもんだから

ますます進まない。

そう・・・これは推理小説であります。

山が好きな人にはちょっとグッとくるかもしれません。

私も実家の父の書斎でこれを見つけた時は

何の迷いもなく手に取って持ち帰ってきたから。

犯人である一人の男性は 一見 「解離性同一性障害」(つまり多重人格) か?

って思うのだけど 二つの人格が交錯している部分があることから

これはやっぱり 「解離性・・・」 ではなく

「統合失調症」(2002年までは精神分裂症) なんだろうな。

私はこの犯人の動機付けがどうも弱いような気がして消化不良な感じ。

それとも もしかしたら細切れで読んでるから見逃した大切な何かがあったのか?

でも後半、グチャグチャに絡まっていた糸が

一つ一つ解けていく様子は もうたまらなくおもしろかった。

警察内部の癒着なんかも 実際にこうなんだろうな、って思ったし。

私が読んだこの本は単行本だけど 

改訂版の文庫本はちょっと手が加わったらしく、

両方読んだ人はそっちの方が良かったと感想を書いていた。

ああ、残念! 改訂版を読みたかった!!

でも読み直す余力はもうありません・・・・

1995年には映画化もされてて 是非観たいと思ったけど

DVDにはなってないようで・・・・残念。

映画で犯人役をやったのは 萩原聖人 らしい。

う~ん・・・私の中ではちょっと違うなー。

私だったら 三上博 当たりにやらせたかったな。 

いや、今じゃ年取りすぎだろうけど 12年前だったらいけたんじゃないか?

もし私がいつか北岳に登ることがあったならば 

絶対に絶対に 「マークス」 のことを思い出しながら

頂上を目指すでしょう。

でも・・・・多分、それはない・・・。落ち込み



あ・・・山好きでないアナタのために・・・・

北岳は日本百名山の一つ、南アルプスの主峰で

標高3193m 日本第二位・・・つまり富士山の次に高い山。

「キタダケソウ」というこの山だけに咲く固有の高山植物があり

実は その 「キタダケソウ」 もこの中に出てきます。

フフ・・・



















極秘ランチ

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今日は極秘会合があってちょっくら出かけてきたです。

今日で3回目のこの場所は 

全て個室なので 極秘の集まりには最適。

















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いつもよりちょっと高めのコースを選び

会談は順調に そして密やかに進められたのでありました。

でも・・・・

極秘って疲れるなぁ。

しかもこんな風にブログに載せちゃった時点で

もう極秘じゃなくなってる気がするけどいいのだろうか・・・・困った



















#20~23 ビーズ4点

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今日はおうちで展示即売用のビーズを ちまちま作ってました。

ストラップ4点。

昨日に引き続き、一気に作るとやっぱ疲れる。

目はシバシバ 肩はコリコリ・・・・

ふぅ。 落ち込み















#12~19 ビーズ 8点

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ビーズサークルに行ってきました。

参加者は6名。

ギャラリーでの展示即売会が 残り20日を切りました。

何にも決めてなくて無事に当日が迎えられるのだろうか・・・

不安いっぱいの中、とりあえず販売用のアクセ製作に励みました。

お得意のクローバーボールを5点、ブレスレットを2点。

そして自分用のチョーカーを1点、計8点作りました。

あ、前日も含めて二日間でね。

今まで作ったものを合わせて まあ、販売用の数はなんとかそろいそうですが

飾りつけのレイアウト等、当日はかなりバタバタしそうです。

皆で力を合わせてがんばりまーす!

あ・・・今日はカメラ持ってくの忘れたので おやつの写真はなしです。笑顔汗











NO41 さよなら、僕らの夏

音符今日のシネマ音符・・・さよなら 僕らの夏

2004年 アメリカ映画

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いくら思春期で多感な年頃だからって これはないんじゃないか・・・?

でも・・・でも・・・・

「でも」 って思ってしまう自分がちょっと怖い。

私が今まで観た映画の中で 一番後味が悪かったのは 「ファニーゲーム」 ですが 今作もその部類に入るでしょうね。

ただ・・・この映画の後味の悪さには理由がある・・・。

その 「理由」 と、それをそのままで終わらせなかったところが ちょっと救われた部分です。

これって ひとごとではないような気がする。

ここまでひどくはなくても きっとあっちでもこっちでも似たようなことはあるんだろうな。

こんなレビューじゃ全然わからないでしょうね。(苦笑)

だってあんまり書くとネタバレになっちゃうんだもん。

決して楽しい映画ではないことだけは確かです。

主役は ローリー・カルキン そう、「ホーム・アローン」 のマコーレ君の弟です。

映画の中のお兄ちゃん役には トレバー・モーガン 。

どっかで見た事あるよなー って思ったら・・・そっか! 「ジュラシック・パーク?」 に出てた子だったんだ!!

思春期の子供を持つママさん、勇気があったら観てください。(ちょっと大袈裟かな)











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