November 2006

ランチ行ってきた~!

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お友達と3人でランチに行ってきました~!

ここはご近所さんのイタリアンレストラン。

チャリで6~7分で着いちゃいます。

店内はすっかりクリスマス気分木

お庭で食べることもできちゃいます。

そして庭に近い席には 寒さ対策のひざ掛けもついてるの。

なんて優しい心使い。

開店と同時に入ったから まだ誰もいなくて

写真取り放題でした。  ラッキー!









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今日の私は カルボナーラ気分。

あとの二人のうち 一人はパスタ、そしてもう一人はピザを注文し

シェアして食べました。









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そしてもちろんデザートも。

「焼きりんごのチーズケーキ」 おいしかったよ~ん。

ああ、また今日も食べ過ぎちゃった。









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そしてそして まだあります!

なんとお友達の一人が 一足早いクリスマスプレゼントをくれました!

お洒落なバスセット。  

昨日のチョコレートといい、今週はプレゼント三昧だぁ~!

うれしいな、うれしいな♪

Mちゃん、どうもありがとね~!!すいません






<75~77> ビーズサークル

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ビーズサークルに行ってきました~!

今日の参加は6名。

ネット友のひめちゃんも2度目の参加。

もうすっかりメンバーとも打ち解けて楽しく作品を作ってましたよ。

ジュリア先生の今日の作品は 上の3点。

リング、ネックレス、ストラップと頑張りました。











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まずはリング。

今日の3点の中で一番時間かかりました。

アンティークな雰囲気。 ビーズマニアのキットです。

真ん中のカボションは接着剤で貼り付けてあるの。

天然石の他に スパンコールも使ってあります。

気に入ったのはアーム部分。

折り返し特小を使って細かいデザインになってる。

やはりひと手間かけるときれいなものができるのよね~。










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次はネックレス。

これはジュリア先生オリジナル。

可愛いハートのベネチアンガラスのパーツを見つけたので3つつなげてみました。

既成のチェーンの途中をカットしてそこに同じ色味のビーズをつなげて入れてみました。









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最後はツリーのストラップ。

クリスマスですから。

クリスタルABを使った小さいツリー。

キラキラしてとってもきれいでしょ。









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そして・・・・・・

今日のお昼は 季節限定の 「キラキラ弁当」。

なんかビーズにぴったりの名前ですね~

どのあたりがキラキラしてるのかはわかりませんでしたけど。(笑)

それと今日のおやつ。

おなかいっぱい!! ご馳走様~!!!!









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それからですね~

なんとひめちゃんからハワイのおみやげを頂いちゃいました!

マカデミアナッツが入ったチョコレート!

ワーイ!ワーイ! ひめちゃん、ありがとう!!

また是非来てね~!!!

そんなわけで今日のサークルも楽しい時間を過ごしました!

満足、満足!!





ポレポレ隊が行く N024、25 飯盛山&北横岳

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今回は二つのお山をゲットしました。

お天気に恵まれて 最高の眺めに大感激の一日!!

11月25日の山行報告です。

詳しくは  こちら  からどうぞ。



50分間、750円の幸せ

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また乗っちゃった グリーン車。

実家に帰る時はもちろん・・・

池袋、新宿へ出る場合にも使っちゃってます。

だって本はゆっくり読めるし ここで簡単なランチも済ませられるし

私にとっては 50分間、750円が最高に幸せな時間だったりするのです。

贅沢と見るかどうかは やっぱりその人の価値観だろうけど。

やめられまへんな。




No124 名もなきアフリカの地で

音符今日のシネマ音符・・・名もなきアフリカの地で

2001年 ドイツ映画


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すごくよかった。

何故いままで観なかったんだろう。

2002年にアカデミー賞 外国語映画賞を受賞。

ドイツでのユダヤ人迫害については 色々な映画で取り上げられている。

日本で、のほほんと暮らし、しかも戦争を知らない私たちがどんなに想像してもしきれない、想像以上のひどい場面がきっとあちこちであったと思う。

これはそんなユダヤ人のある家族がドイツを離れ、アフリカで過ごす時間を描いている。

弁護士として腕をふるっていた父親も 今ではアフリカで農夫として働いていた。

やっとの思いで 愛する妻と娘を引き取ったが 本当ならば幸せに暮らせるはずの家族の歯車が狂いだす。

裕福に育ってきた母親が 痩せた土地の何もないアフリカで住むのは想像以上だった。

「ドイツに帰りたい。」 と考えるのは当然かもしれない。

そんな中で癒されるのは 娘レギーナの存在です。

土地の人間ともすぐに馴染み、どんどんアフリカが好きなっていく様子が 画面越しにも伝わってきて救われた。

自分が生まれた土地を捨て、親兄弟を捨て、生きるために戦う。

「私だったらできるだろうか」 ・・・ずっとそんな風な思いを胸に抱きながら見た映画でした。

この中で一番成長し、強くなったのは あんなにドイツに戻りたがっていたお母さん。

やっぱり女って強いのね。





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