August 2006

夏の疲れたお肌に

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ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ


逃げないでくださいよぉ~

パックだよ、パック!

お肌に乗せていい気持ちになる あのパックシートだってばあ。

もう8月も終わりです。

紫外線で疲れたお肌に十分栄養を与えてあげないと。

特に私は今年、お山に行って平地の人の100倍の紫外線を浴びてきちゃった。

今更ジタバタしても遅いかもしれないけれど 少しでも栄養あげないとね。

これはCQ10がたっぷり入ったパックだよ。

しっかりケアして秋はいい女になろう。

無理。     (゚∇゚ ;)エッ!?


本当は顔に装着 (装着!?) した状態の写真を載せようと思いましたが正視できない画像で 見て下さった方に多大なご迷惑をかけそうだったため このようなものになりました。

ささ、もう8月も終わりです。

そろそろシフトを秋へ切り替えましょう。



8月は子供の夏休みもあり、家族旅行もありで 目標としている 「毎日更新」 ができませんでした汗

9月からまた頑張りますのでどうぞよろしく。



夏のおでん

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残暑厳しい今日このごろ・・・・・

暑さ倍増になりそうな おでんを作りました。 (;´Д`A ``` 

義理ママが 「おでん食べたいねぇ」 と発した一言からこうなったの。

おでんていろんな具があるけど 私は玉子が一番好き。

義理ママも義理パパもダーリンも好きだから 我が家のおでんには玉子がいっぱい。

玉子ばっかし食べてるとコレステロールが増えるから気をつけてね。


だしは築地で買ってきた鰹節だぞ。 

だからどうした。 

・・・・( ?_?)・・・・


No85 ミュンヘン

音符今日のシネマ音符・・・ミュンヘン

2005年 アメリカ映画

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆


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1972年のミュンヘン・オリンピックで実際に起きた事件 (選手村でパレスチナゲリラがイスラエルの選手、役員等を人質にとり、殺害した事件) に基づいて ヒットメーカー スピルバーグ監督が描いた作品。

うーん・・・・けっこう重い作品です。

でも3時間近い内容、飽きることなく観れました。

スピルバーグは自身がユダヤ系ということもあり、ユダヤ人に対してすごく思い入れがあるんだと思う。

「シンドラーのリスト」 もそうだったしね。

ただごめんなさい。

私にはその辺の人種的なことがよくわからない。

中東問題も不勉強です。

主人公の報復が個人的な恨みというよりは 政府組織から依頼された仕事としてのもので あそこまでやっちゃうってとこが私にはどうしても共感できません。

ただこれだけは言える・・・

やられたらやり返す・・・これでは平和は永久に訪れない。

ああ、これはうまくコメントできないなあ。

主人公の エリック・バナ は迫真の演技でした。

復讐を重ねるたびに追い詰められて 平常心を失っていく様子が怖いほどだった。

実話が元になってるのがとても悲しい・・・・・

出演はほかに ジェフリー・ラッシュ 、マチュー・カソヴィッツ 等・・





 

天使と悪魔

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やっと読み終わった・・・・・「天使と悪魔」。

私は家ではなかなか本が落ち着いて読めない人で、ほとんどが病院の待ち時間と電車の中。 

あとは寝る前のちょっとの時間。

しかも専業主婦だから電車に長時間乗るってあまりないので 結局は一つの本を読み終わるまで メッチャ時間がかかるのです。

その上、間が空いちゃうと ただでさえ記憶力悪いのに、いったいこの名前の人って誰だったっけ・・って遡って読み返したり 最初のページの登場人物をチェックしたりしてるのでますます先に進めない・・・。

ま、いいのだ。 

別に感想文書いて提出するわけじゃないし、自分のペースで読めればね。

さて、本に戻ります。

ダン・ブラウン著。

そうです、あの 「ダヴィンチ・コード」 の作者。

映画化されて ダヴィンチ・・・の方はかなり有名になりましたが、実はこの 「天使と悪魔」 の方が先に書かれています。

ラングドン教授 今回も大活躍。

っていうか、今回の方が身体を張った活躍ぶりでした。

「うっそー それはないだろ」 って場面もありますが、まあ それは仕方あるまい。

ヴァチカンが舞台になってて 「ダヴィンチ・・・」と同じくかなり宗教色が濃いです。

私は独身時代に観光でヴァチカンに訪れたことがあって すっごくすっごくすっごく感動したので そんなことも思い出しながら読みました。

ヴァチカンは是非、また行ってみたい場所です。(宝くじが当たったら)

この 「天使と悪魔」 も映画化が決定されてるようですが、だとしたら 「ダヴィンチ・・・」 のルーブルみたいに ヴァチカンで撮影・・・!?

いくら何でもそれは許可下りないだろうなあ・・・・・ 



No84 プライドと偏見

音符日のシネマ音符・・・・プライドと偏見

2005年 アメリカ映画

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆


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すごく観たかった一本。

オースティンの代表作である 「高慢と偏見」 の映画化。

原作は読んでないけれど、すごくファンがいますよね。

さて、舞台は18世紀のイギリス。

主人公のエリザベス。

この時代でこのキャラはかなり型破りだっただろうなぁ。

私はすごく惹かれました。

はっきりと自分の意見を言える女性、憧れます。

演じているのは キーラ・ナイトレイ

もしかしたら、彼女が今まで演じてきた中で一番好きかも。

時々 あの ウィノナ・ライダー と重なっちゃったんですけど 似てません? (キーラに怒られそう・・・)

まあ姉妹が5人もいたら 一人くらい嫌なヤツもいますわね。 (あ、これはキーラのことじゃなくて妹ね)

ママもなんとかして欲しかった。(苦笑)

タイトルの 「プライドと偏見」 というのはつまり・・・身分の違いなどの偏見や つまらないプライドから 本当は互いに思っているのにすれ違ってしまう男女のことを言っています。

大丈夫、最後はハッピー・エンドですから。

相手役のダーシー役には マシュー・マクファディン

彼も良かったです。





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