November 2005

ザ・インタープリター

音符今日のシネマ音符・・・・「ザ・インタープリター」

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 ディスカスでずっと無視され続けて ショップに行ったらすぐ借りれた一本。落ち込み

ニコール・キッドマン と ショーン・ペン の共演・・・と聞けば これはもう観るっきゃないっしょ!

ただ内容的には 国連本部 とか シークレットサービス とか 日常とあまりにもかけ離れているものが基部にあるせいか、わけわかんない場面が多かったり 記憶力の弱いジュリアには 登場人物を把握するのに神経使いすぎてけっこう疲れてしまいました。

情けない・・・・(-_-;)

でもそんなことは抜きにしても ニコールの美しさと ペンの渋さを見るだけで おなかいっぱい、って感じでした。

ニコールの透き通るような白い肌・・・・どんな化粧品を使って どんなお手入れをしているのかオセーテ欲しいモンです。

なぬ? 元が違うから駄目だって?  

アハハハハハ・・・・・おっしゃるとおりでござんす。落ち込み

ペンもすごく良かったです。

クセのある役より こういう押さえた演技のペン、渋くて素敵でした。


サハラに舞う羽根

音符今日のシネマ音符・・・・「サハラに舞う羽根」

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 2002年の作品。

戦争シーンが出てくる映画って観るのが辛くてね・・・。(-_-;)

この映画の原作は  A.E.W.メイスンが1902年に発表した「四枚の羽根」 というお話だそうですが 今までにもう映画化されてて なんとこの映画で6度目だそうですよ。

全然知りませんでした。

主演は ヒース・レジャー 。

ヒロイン役は ケイト・ハドソン 。 相変わらず可愛いです。

ヒース演じる エリート士官ハリー・・・愛する女性と結婚も決まってルンルンだっていうのに スーダンへの派兵命令が出ちゃいました。

でもってそれは名誉なことなのに、彼ったら 「戦うなんて嫌だ~!」 って言って除隊届けを出して逃げちゃう・・・

仲間達は彼を臆病者といい その象徴である白い羽根を彼に送りつけるのでした。

で、それを見てショックを受けたハリーは 単身スーダンへ渡り名誉挽回するっていうお話。

ハリーの親友ジャック役に ウェス・ベントリー 。

時代が違うと戦争に対する思いが全く違うから その分感情移入も変わってくるでしょうね。

でもやっぱり戦いの場面は 見てて痛いし、苦しいし、目を背けたくなります。

世界に平和を!!!


ベリーネックレス & ツリーのストラップ

ビーズサークルに行ってきました~~!!! \(^o^)/

今日の参加は5名でした。

でもって 作品が仕上がったのはジュリアだけ・・・(^_^;)

オーイ! みなさん、どうしました~!?

Fさんはおしゃべり大好き。 結局今日もずっとおしゃべりが止まらず その分手は止まり 作品出来上がらず・・・。(^_^;)

NさんはFさんのおしゃべりにお付き合い・・・そしたら自分のやってたのがわかんなくなっちゃった。 あらららら・・・(^_^;)

Sさんはせっかく作ったリング、はめてみたら小さすぎて指に入らず。 こちらもあららら・・・(^_^;)

Mさんは遅れてきたので時間切れ。

で、できたのはジュリア先生だけでした。

しかも二つも!  さすがだ! えらい! 皆の分まで頑張っちゃったね。(^_^)v

で、これがその作品です。 ↓


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クリスマスってことで ツリーのストラップを作ったよ。
実はこれ、去年購入したキットでした。
一年も寝かせてしまったけど やっと活躍できる日がきてよかった~!
これからクリスマスまでよろしくね!!





二つ目の作品は・・・これ↓


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これは KIWA というビーズをやってる人なら誰でも知ってるビーズショップのキットです。
ベリーネックレス という名前がついています。
しか~し実際の物とはちょっと変えてしまいました。
シャワー缶という台にビーズを縫い付ける方法なので、ジュリアが勝手に考えて作ってしまったのですよ。
だから半分オリジナルってことでよろしく。 テヘ♪
笑い

デュエット

音符今日のシネマ音符・・・・「デュエット」


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 2000年の作品。

様々な問題を抱えながらも 歌うことが生きがいで、カラオケ大会の賞金を目指して放浪する人達のヒューマンコメディ。

ストーリー自体は 可もなく不可もなく・・・って感じですが、話題性に溢れているんですよ、この映画!!

まず、グウィネス・パルトロー のパパが監督さんであるってこと。

つまり、この作品でグウィネスは初めてパパの作品に出たってことらしいです。

で、見かけないけど イケメンでジュリア好み・・・なんかどことなくブラピにも似てる~って思ってた スコット・スピードマン ですが これにも興味深いエピソードが・・・。

実は グウィネスは一時ブラピと付き合っていた頃がありまして (セブンでの共演時) その時にグウィネスパパが 娘とブラピを共演させようとこの映画の制作にとりかかったそうですよ。

なのに二人は別れてしまった・・・・ で、選ばれた俳優が スコットってわけなんですねぇ。

それってスコットに悪くないっすかね。

「俺はブラピの代わりかいっ!」 って言ったかどうかはわからないけど。

それともう一つ、映画の中での グウィネスのパパ役に  ヒューイ・ルイス が出ています。

カラオケ荒らしみたいな感じの役だけど、そりゃあんた、うまかろう。

アメリカを代表するロッカーですものね。

洋楽に弱いジュリアでさえ知ってますよ~

あのちょっとしわがれた声、セクシーだよね。

あ、忘れちゃいけないこの人も出てますよ! ポール・ジャマッティ !!

グウィネスもポールも歌 お上手なのね。

今度ジュリアも一緒にカラオケした~~い!!!



オペラ座の怪人

音符今日のシネマ音符・・・・「オペラ座の怪人」


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 これもずっと観たかった一本。

やっと観れました。

そして思ったとおり、ジュリア好みでした。

世界中で8千万人が観たとも言われている 大ヒットミュージカル 「オペラ座の怪人」 の映画化。

ミュージカル大好きのジュリアにはたまらない一本。

劇場で観れたらなおよかったのに、それが残念です。

ヒロインのクリスティーナ役には エミー・ロッサム 。

最近ではいろんな映画でチョコチョコと顔を観てましたが この作品が彼女の代表作になること間違いなし。

元々クラシック出身のエミーなので、吹替えではなく全部自分で歌ったそうです。

彼女だけではなく、この映画の主役級の人たちはみんなそうだとか。

最近はお芝居だけじゃなく、歌も基本からできないと駄目なのね。

ファントム役は ジェラルト・バトラー 。

そしてラウル役は パトリック・ウィルソン 。

ごめんなさい・・・・どちらもあまり覚えがなくて・・・でも 彼らの今までの作品を調べたら けっこう観てるのがありました。 しかも二人のいいデータが見つからず・・・もっかいごめんなさい。


今度は劇場でのお芝居を観に行ってみたいなぁ。


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