義理ママのおかげで我が家の庭も華やかです。
新しく植えたものは一つもありません。
愛情込めてお手入れすれば
毎年ちゃーんと咲いてくれるんだなぁ。
何故か ピンク ピンク ピンク！ （笑）
さて・・・関東、梅雨入りしちゃいました。
早すぎないかい？
しばらく憂鬱な日々が続きますが
気持ちは明るく保ちたいね。
今日のシネマ・・・シュレック３２００６年 アメリカ映画
ご存知シュレック３作目。
普通におもしろい。
ディズニーをパロってるのが観たくてついつい借りてしまうのです。
最近はディズニーフリークなんて大声で言えなくなっちゃったけど・・。（苦笑）
『１』 でフィオナ姫と出会い、『２』 で長靴をはいた猫が登場し、今度はどんな展開か・・って思ってましたが いささかトーンダウンしましたかね。
シリーズを続けていくってやっぱり大変なんだろうな。
でもってディズニープリンセスが出てくる場面で 「えっ？ 髪長姫？ そんなのいたっけか？」
って思ってたらなんと！
２００９年にディズニーで公開されるっていうじゃないですか！
元はグリム童話なんですね。
こういうところはすごいなー ドリームワークス！！
パロっていながら ちゃっかり宣伝してたりして。
でも好きです、こういう刺激的な関係。（笑）
シュレックとフィオナのこの姿は 何回観ても慣れません・・・。
多分、色だな。（汗）
ごめんなさい。
ウォーキングの途中で撮りました。
我が家の周辺も やっと田植えが終わったようです。
おいしいお米さんになっておくれねー。
我が家の周辺も やっと田植えが終わったようです。
おいしいお米さんになっておくれねー。
今日のシネマ・・・ミッドナイト・ラン１９８８年 アメリカ映画
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆
元警官のバウンティ・ハンターと、彼に捕らえられた横領犯のニューヨークからロスまでの壮絶な大陸横断アクション・コメディ道中記。
横領犯を狙うギャングとＦＢＩの追撃によるバイオレンス・シーンとＣ・グローディンの奇妙なキャラクターが引き起こす笑い、それにデ・ニーロの軽いフットワークの演技が心地よいアンサンブルになっており、ノンストップ・アクション全盛の当時にあっておおらかな正統娯楽活劇の造りが楽しい。（ＴＳＵＴＡＹＡより）
うんうん！ うまい！
ＴＳＵＴＡＹＡさんのレビュー通りなので 私からは何も書くことがありません。
・・・・・。
いやいや・・・ このまま終わりにするのはひどすぎるのでちょっと加えますね。
バウンティ・ハンターっていうのは 「賞金稼ぎ」 のこと。
まじめにやってるとバカを見る、と学習してしまった元警官が選んだ道がそれでした。
ちょっとドタバタしてるけど これはこれでいいのかもしれない。
デ・ニーロ ファンにはたまらないっしょ。
デ・ニーロが護送してる横領犯ていうのが悪い奴じゃなくて マフィアのお金を盗んで慈善に使った・・・・まあ 鼠小僧みたいなものですかね。
逃がしてやればいいじゃん、とか軽いツッコミ入れながら観てました。（笑）
心優しい横領犯に チャールズ・グローディン。
ほら、お笑いタレントで デ・ニーロの真似する人がいるでしょ？
この映画観て、ほんと似てるよなーって感心しちゃった。
２０年前の映画なので 尚更なのよね。
ったく、もっとストーリーに感心しなさいよ、自分。
デヘへへ。
５月２８日は パパさんのバースデーでした。
また一つ年を取っちゃったネ。
この日は デパ地下で買ってきた上等のステーキを
おうちで焼いて食べました。 （写真撮るの忘れた！）
１年に１回だから気張ったよー。（笑）
ケーキは好みが色々なので ホールではありません。
淡々と過ぎていったパパさんのバースデー。
一応、おめでとう。（笑）
また一つ年を取っちゃったネ。
この日は デパ地下で買ってきた上等のステーキを
おうちで焼いて食べました。 （写真撮るの忘れた！）
１年に１回だから気張ったよー。（笑）
ケーキは好みが色々なので ホールではありません。
淡々と過ぎていったパパさんのバースデー。
一応、おめでとう。（笑）
昨日、前から気になってた大宮のお店に
ランチに行ってきました。
ＯＬＳビル１９Ｆにある ＭＯＮＯＬＩＴＨ というレストラン。
ご近所のランチ友でもあり ビーズ友でもあるＮちゃんと２人で。
基本は和食です。
でも すっごくお洒落。（しかもおいしいっ！）
ランチの最低が２０００円と ちょっと高めですが
お店の人の対応、テーブルのゆったり配置加減 等
なんだかすごーく優雅な気分になれて、私は大満足でした。
今回は予約しないで行きましたが
予約すると窓際の席が取れて尚更グッドだと思います。
厨房はセミオープンで料理人さんたちの動きが見えました。
あ、それから もし行ってみようと思われる方は
ぐるなびのクーポンをお忘れなく。
デザートが一つ増えます。（嬉！！）
ここはディナーに利用したら きっと夜景が素敵だろうなぁ。
ランチに行ってきました。
ＯＬＳビル１９Ｆにある ＭＯＮＯＬＩＴＨ というレストラン。
ご近所のランチ友でもあり ビーズ友でもあるＮちゃんと２人で。
基本は和食です。
でも すっごくお洒落。（しかもおいしいっ！）
ランチの最低が２０００円と ちょっと高めですが
お店の人の対応、テーブルのゆったり配置加減 等
なんだかすごーく優雅な気分になれて、私は大満足でした。
今回は予約しないで行きましたが
予約すると窓際の席が取れて尚更グッドだと思います。
厨房はセミオープンで料理人さんたちの動きが見えました。
あ、それから もし行ってみようと思われる方は
ぐるなびのクーポンをお忘れなく。
デザートが一つ増えます。（嬉！！）
ここはディナーに利用したら きっと夜景が素敵だろうなぁ。
毎朝のウォーキングが やっと波に乗ってきました。
最初の頃は 「ああ、また歩くのか・・」
と すごく消極的だったのに
最近は すんなりシューズが履けます。（笑）
二男が学校へ行く時間に一緒に出発。
６キロを１時間かけて歩いています。
毎日同じコースなのに 本当に景色が違う。
それがとっても楽しい。
今はポピーが真っ盛りで
思わずカメラを持参しました。
無理しないように 体調を見ながらガンバロー。
とにかく 「続ける」 ことが大事だからね。
最初の頃は 「ああ、また歩くのか・・」
と すごく消極的だったのに
最近は すんなりシューズが履けます。（笑）
二男が学校へ行く時間に一緒に出発。
６キロを１時間かけて歩いています。
毎日同じコースなのに 本当に景色が違う。
それがとっても楽しい。
今はポピーが真っ盛りで
思わずカメラを持参しました。
無理しないように 体調を見ながらガンバロー。
とにかく 「続ける」 ことが大事だからね。
今日のシネマ・・・ボーン・アルティメイタム２００７年 アメリカ映画
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨーン◆
おもしろ――――――――い！！！！
ご存知 ボーンシリーズ３作目。
いちいち書かなくてもわかると思いますが 『ボーン・アイデンティティー』 『ボーン・スプレマシー』 に続く第三弾であり、完結編。
ものすごいスピード感！
しかもその一つ一つが全く手抜きすることなくつながってる。
もう１秒たりとも目が離せないって感じ。
もしかしたら私、瞬きせずに見てたかも。（笑）
シリーズ作品て どうしても観てる方は前作を上回るおもしろさを求めるから 作り手は大変だと思うけど 私は３作の中で、このアルティメタムが一番おもしろかった！
忘れっぽいジュリアちゃんが 前２作をしっかり覚えているはずがないことは もう皆さんわかりますでしょ。（苦笑）
それでも全然楽しめましたから。
観てるうちに、あーそうだった、そうだった、と思い出せばいいのです。
そうさせてくれる秀作となっています。
これはいつか、１作目から３作目まで続けてパパさんに見せてあげよう。
このシリーズは 間違いなく マット・デイモン の代表作となりましたね。
もうジミーちゃんに似てるなんて言わないよー。（爆）
今更ですが マット以外の面子は ジョアン・アレン 、 ジュリア・スタイルズ（ん？ジュリア？） 、 デビッド・ストラザーン 他・・・
終わり方がまたグー！
パパさんが 鬼が島へ出張に行ってきました。
・・・・・・・。
岡山に出張に行ってきました。
岡山といえば きびだんご。
・・・・・・・。
岡山に出張に行ってきました。
岡山といえば きびだんご。
大福みたいに写ってますが
実際は直径２・５cmくらいの大きさです。
だからいくつでも食べられちゃう。 （実に危険だ）
きび粉だけのものと
きな粉をまぶしてあるものと２種類入ってました。
今は交通網が発達して たいていの場所までは日帰り出張なのよね。
本人はお疲れでしょうが お土産はヒジョーに楽しみ。
またよろしくお願いしまーす。（笑）
実際は直径２・５cmくらいの大きさです。
だからいくつでも食べられちゃう。 （実に危険だ）
きび粉だけのものと
きな粉をまぶしてあるものと２種類入ってました。
今は交通網が発達して たいていの場所までは日帰り出張なのよね。
本人はお疲れでしょうが お土産はヒジョーに楽しみ。
またよろしくお願いしまーす。（笑）
今日のシネマ・・・恋とスフレと娘と私２００６年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨーン◆
微妙。
実に微妙。
おもしろくない？ って言われれば 否定するけど じゃあ、おもしろい？ って聞かれても 肯定はできない。
久々に何も考えないで見られる脳みその休憩時間を欲しかったんだけど あと一歩ってとこかなぁ。（えらそー
）あのね、ママ役の ダイアン･キートン が どうしてもピーターに見えちゃって・・・（汗）
皆さんのレビュー見てもそんなこと書いてる人いないから 私だけなのかな。
そして 娘役の マンディ・ムーア は時々 ジェニファー・ロペス に見えた。（笑）
ま、そういう意味では幾重にも楽しみがあったって思うことにします。
簡単にストーリーを説明すると 男運の悪い末娘の彼氏を探そうと ママであるダイアンが勝手にＷＥＢ上のお見合いサイトに申し込んで話を進め ドタバタする話。
先日アップした 『イカとクジラ』でも書いたけど、本当にあちらは親子の会話がフランク。
彼氏とのあれこれをそこまで突っ込んで話すのって考えられないなー。
お国柄ばかりじゃないだろうけど。
結局マンディとくっつく彼氏役に ガブリエル・マクト。
チョーカッコイイ！
あら・・・・今までいくつか作品観てるはずなのに あんまり印象なかったなあ。
そんなもんかもね。（苦笑）
最後はもちろんハッピーエンド。
これラブコメの決まりです。
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